南房総市議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 2022-06-03
次に、3目農林水産業債330万円の追加は、漁港整備事業債で小浦漁港及び平磯漁港の維持工事に過疎債330万円の起債を見込み、追加するものです。
次に、3目農林水産業債330万円の追加は、漁港整備事業債で小浦漁港及び平磯漁港の維持工事に過疎債330万円の起債を見込み、追加するものです。
次に、22款市債では、4目農林水産業債の漁港整備事業債から、11ページに移りまして、9目災害復旧債の林道浜荻線災害復旧工事設計業務に係る過年発生単独災害復旧事業債までの6事業で、総額2億2,960万円の追加でございます。 続いて、歳出について御説明させていただきます。恐れ入りますが、12ページをお開きください。
次に、2目農林水産業債、1節農業債の農道整備事業債140万円の計上につきましては、農道西 宿戸1号線の維持補修工事費の財源とするもので、充当率100%、交付税措置70%の緊急自然災害 防止対策事業債を予定しております。
次に、2目農林水産業債、1節農業債の農道整備事業債140万円の計上につきましては、農道西 宿戸1号線の維持補修工事費の財源とするもので、充当率100%、交付税措置70%の緊急自然災害 防止対策事業債を予定しております。
最後に、22款町債、1項町債が1,710万円の増額で、3目土木債で町道整備事業200万円、5目教育債で給食センター建替事業1,010万円、8目農林水産業債で緊急自然災害防止対策事業460万円などを増額するものです。 続きまして、歳出ですが、補正予算書の12ページからになります。
次のページに進んでいただきまして、2目総務債、1節総務管理債の1、志津コミュニティセンター天井改修事業債及び3目農林水産業債、1節農業債の1、佐倉草ぶえの丘体育館天井改修事業債は、県との協議の結果、充当率が有利な種別での借入れができるようになったことから増額補正するものでございます。
次に、2目農林水産業債、1節農業債の農道整備事業債220万円の計上につきましては、農道 西宿戸1号線の維持補修工事費の財源とするもので、充当率100%、交付税措置70%の緊急自然 災害防止対策事業債を予定しております。
21款市債、2目農林水産業債で2,620万円、夷隅川1期地区負担金に伴う県営経営体育成基盤整備事業債の補正であります。 5目教育債で1億7,980万円、大原小学校屋内運動場大規模改修工事に伴う小学校施設整備事業債の補正であります。 次に歳出であります。 7ページをお願いします。 2款総務費、9目諸費で120万円、ふるさと応援寄附金受付に伴う記念品発送等の補正であります。
次に、3目農林水産業債、1節農業債の土地改良事業債370万円の計上につきましては、名 木・木戸地区の県営ほ場整備事業に係る市負担分に対する財源とするものでありまして、これ も過疎対策事業債を活用するものであります。
21款市債、2目農林水産業債3,680万円の減額、県営経営体育成基盤整備事業等で、県の計画変更に伴う起債の減額補正であります。 13ページをお願いします。 5目教育債790万円で、大原小学校ブロック塀改修工事に伴う起債の補正であります。 次に、歳出であります。
21款市債、1項市債、4目農林水産業債でございます。1の農業債につきましては、国庫補助金の交付決定額の減額に伴い、起債額を180万円増額補正いたそうとするものでございます。 続きまして、56ページをごらんください。5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費でございます。
次の4目農林水産業債、1節農業債の1、佐倉草ぶえの丘シェアハウス等整備事業債は、国庫補助金の減額に伴う代替財源といたしまして増額補正するものでございます。
1項市債、3目衛生債では、ごみ処理施設基幹的設備改良事業債830万円、4目農林水産業債では、ほ場整備事業債10万円、漁港整備事業債80万円、6目土木債では、河川改修事業債600万円、公園整備事業債140万円の、それぞれ減額でございます。 次に、10ページに移りまして、歳出でございます。 主に年度末に至りまして、事業費の確定に伴う調整をさせていただいたものでございます。
21款1項1目総務債8,030万円は地域交流センター整備事業債を、3目衛生債2億3,360万円は、東総地区広域市町村圏事務組合ごみ処理施設整備負担金債などを、5目農林水産業債1億6,390万円は広域営農団地農道整備負担金債及び銚子漁港修築負担金債などを、7目土木債3億4,530万円は道路橋りょう整備債及び市営住宅改修工事に係る市営住宅整備債などを、8目消防債2億2,120万円は消防施設整備債及び消防分署整備債
4目農林水産業債、1節農業債でほ場整備事業債890万円の減額、6目土木債、1節道路橋梁債で、幹線市道整備事業債810万円の減額、7目消防債で、消防ポンプ自動車整備事業債500万円の減額です。 次に、19ページに移りまして、歳出です。今般の補正予算においては、給与改定等に伴う職員人件費等の調整をしております。
最後に、一番下から12ページにかけまして、21款町債、1項町債が670万円の減額で、5目土木債において、町道等整備事業2,750万円を増額する一方、1目総務債において庁舎長寿命化事業1,800万円、2目農林水産業債において県営かんがいほ場整備事業650万円、7目民生債において子育て包括支援センター事業380万円、8目教育債において590万円それぞれ減額するものです。
歳入につきまして、21款市債、1項市債、3目の農林水産業債でございます。1、佐倉草ぶえの丘耐震補強等事業債につきまして、当初予算編成時に起債対象事業から除外をしておりました補助決定後の時間経過による物価上昇分につきましては一体として起債対象事業とすることが可能との千葉県の見解を受け、8,350万円を増額補正いたそうとするものでございます。 続きまして、補正予算書の38ページをごらんください。
次に21款1項市債、3目農林水産業債、1節農業債の1、佐倉草ぶえの丘耐震補強等事業債は起債対象事業費の増額に伴い補正するものでございます。あわせまして予算書の8ページになります。第2表地方債の補正、ここにおきまして増額に伴う限度額の変更を行っております。 続きまして歳出の説明をいたします。予算書の30ページをお願いいたします。
これは、国営両総土地改良事業負担金の支払いのために借り入れた農林水産業債の減額が主な要因です。 続いて、歳出決算の状況です。 歳出決算額205億7,419万1,000円は、前年度(平成27年度)の歳出決算額225億6,958万8,000円と比べ19億9,539万7,000円(8.8%)の減額となりました。 続きまして、目的別決算の状況です。